・山岸茂則(編):臨床実践 動きの捉え方 何を見るかその思考と試行, 文光堂. 2012. 5
・福井勉(編):ブラッシュアップ理学療法,三輪書店. 2012.6
・斉藤秀行・加藤浩(編):極める変形性股関節症の理学療法 病気別評価とそのアプローチ,文光堂. 2013.11
・「身体各部位との協調的側面からみた股関節機能の改善」ジャパンライム
<主な講演・発表・論文>
・第44回 日本理学療法学術大会 「大腿骨頚部前捻角の違いが歩行時の膝関節運動に及ぼす影響」, 2009
・第45回 日本理学療法学術大会 「大腿骨頚部前捻角の違いが歩行時の膝関節運動に及ぼす影響~第2報~」, 2010
・第46回 日本理学療法学術大会 「大腿骨頚部前捻角の違いが歩行時の膝関節運動に及ぼす影響~第3報~」, 2011
・第47回 日本理学療法学術大会 運動器シンポジウム「変形性股関節症患者に対する最新知見とこれからの展望」,シンポジスト. 2012
・第47回 日本理学療法学術大会 「臨床から見た変形性股関節症に対する理学療法~人工股関節全置換術後の理学療法」, 2012
・「大腿骨頸部前捻角の違いが歩行中の膝関節に及ぼす影響」. 神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学研究科. リハビリテーション領域 理学療法学(石井慎一郎教室). 博士前期過程修士論文. 2010.3
・「変形性股関節症からみた歩行の運動連鎖」. 理学療法ジャーナル2013年1月 第47巻第1号
その他多数の講演歴あり